水も火も使わない
簡単手順で温かな食事を
被災地の経験から生まれた災害食
 
 
〈2024年9月発送分〉お申し込み締め切り：2024年8月26日（月）
 
 
突然訪れるもしものために、日ごろの備えが重要です。
 
台風や地震による大規模災害の場合、水道や電気といったライフラインが寸断されることや物流が途絶え、商店でも食料品が手に入らないということも考えられます。そのため、政府広報によると最低でも3日分の食料備蓄が望ましいとされています。
 
“非常時”だからこそ、被災地での生活を支える食事は、“いつもと変わらないおいしさ”が大切だと考えます。
 
「レスキューフーズ」は、水も火も使わず簡単手順で、本格的な温かい食事をとることができる被災地の経験から生まれた災害食です。
 
【カレーライス】
牛肉と野菜の旨みたっぷりの味わいは、レストランに負けないおいしさ。災害時でも食べやすいよう、さらっとした仕上りのカレーライスです。
 
【牛丼】
味がしみこんだ牛肉と玉葱の自然の甘みが絶妙に絡み合い、ごはんとおいしくマッチ。災害時に活動する人たちにも食べやすいよう、つゆだくに仕上げました。
 
【シチュー＆ライス】
食べ応えのある牛肉、じゃがいも、にんじんをデミグラスソースで煮込んだコクのあるシチューです。ハヤシライス風にご飯にかけてもおいしくいただけます。
 
 
製造元：ホリカフーズ株式会社（新潟県魚沼市）